シーズン感の大切さ
- Soundmoters
- 2018年4月24日
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季節毎にのぼり旗を作り変えをお勧めしています。
「夏」と「秋」ののぼり旗。
夏は爽やかな新緑と晴れ渡った空をイメージしたデザイン。そして秋は、紅葉やたくさんの果物や野菜で実りの秋をイメージしたデザイン。
さらに春は桜、冬は雪景色などで作成しても楽しいかもしれません。
しかし、色々なデザインで作ることよりも、実は季節毎にのぼり旗を変える、という事自体が大切だったりします。
今しか見られない、という限定感がSNSでの拡散に繋がったり、「あそこののぼり、また変わってたよ」と話題になることもあるでしょう。
通りかかる人に対する気遣いやおもてなしの気持ちを表現できる手段とも言えるかもしれません。
いつも見かける「のぼり旗」で感じる季節の移り変わりというものも、中々オツなものです。
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